つなぎ温泉−位置と交通
つなぎ温泉は南に箱ヶ森を背負い、北側正面に岩手山と宮沢賢治の詩 七ツ森 を配し、北西に秋田駒ヶ岳を仰ぎ、眼下に御所湖を望みます。
岩手山の裾野には小岩井農場、当地の盛岡手づくり村があり、広大な大地と景色雄大な温泉地です。
東は盛岡市街、西は雫石町、鶯宿温泉。
また東北新幹線盛岡駅より12km、東北自動車道盛岡ICより6km、近くに花巻空港があり、交通の便極めて良好な地です。
御所村から盛岡市へ
明治22年、繋村、西安庭村、南畑村、鶯宿村の4ヶ村が合併して御所村が誕生しました。
当時の御所村は人口、面積、戸数、財政ともに雫石村を上回っていました。
以後昭和30年までの約68年間に9人の村長が誕生しました。
昭和30年、政府の市町村合併令により、全御所村は雫石町に合併される計画でしたが、繋地区の住民は雫石町との合併に猛反対し、盛岡市への合併を要望、この結果、西安庭、南畑、鶯宿地区は雫石町に合併し、繋地区は盛岡市と合併することになり、今日に至っております。
次の年、太田村が盛岡市に合併となり、文字通り繋地区、太田村が盛岡市一帯の行政区となりました。
御所村は無くなりましたが、この地名は現在、御所ダム、御所湖、御所湖広域公園として名前を残しております。